いよいよ衆議院議員選挙の選挙運動最終日、
期日前投票も最終日です。
私達は本日の営業終了後に
イオンで投票致します。
ECLATは選挙に行く事は義務付けていますが、
いつの日からか期日前の最終日に
皆でイオンに行くようになりました。
(間違っても誰に投票するかは強要していません)
今回の選挙で前々回の知事選同様に
歴史が変えられるかも知れません。
いや変えなければなりません。
岸田政権、自民公明の両与党に
noを突き付けなければなりません。
それが唯一出来る島根一区の私達の投票行動で
日本が多少なりとも変わるかも知れません、
そんな大きな意味を持つ補選だと思います。
このまま変わりたくなければ、
生活が逼迫したままで良ければ、
政治家の好き勝手を黙認出来るなら
自民党に入れたらいいでしょう。
ただ、自民に入れたなら
そしてそもそも選挙に行かないなら
絶対に政治の現状に不満を言ってはいけません。
今回自民に入れると言う事、
そして選挙に行かないと言う事は
そう言う事だと私は思っています。
私は岸田総理が総理になる前、
総裁選の時から岸田さんはダメだと言って来ました。
やはりダメだったじゃないですか？
そしてダメ総理と共に
自民党自体もダメになったのです。
ちょうど今日、岸田総理が来県されるそう。
直接noを言える最高の機会です。
今回の選挙は候補者と言うよりも
自民にyesなのかnoなのか、
そう言う選挙ですから。
※コロナ・インフルエンザ等の感染性疾患に感染された方、
